「フェイスブックってどうですか?」
最近よく聞かれる質問です。
また、「ブログはもう古いんじゃない・・だれも読まないし・・・、ましてメルマガなんて送ってもね〜」
ともよく言われます。
さらには「お金を掛けて、チラシやDM作って送って集客したり、テレビや新聞に高額の広告費を使わなくても無料で使えるソーシャルがあれば十分では?」
斯様な意見も耳にします。
私なりの持論ですが、「フェイスブックは最適で、ブログはもう古い」ということはないと思います。「ツイッターVSフェイスブック」という対立軸もないと思います。


中期的に考えて、話題のソーシャルメディアは「フェイスブック」「ツイッター」「ブログ」をセットで考えるべきで優越をつけるべきではありません。それを行うと、次々に台頭してくる新しいメディアに都度都度のりかえなくていけません。
また、ソーシャルは無料、マスメディアは高額だから前者に切り替えという判断も早計かと思います。マスメディアとソーシャルもまた、対立軸ではなく共存し、互いに繁栄のサポートをし合う相互扶助の関係にあります。
電通はソーシャルメディアに関与が深い消費者の行動モデルとして、「SIPS」という概念を提唱しています。そのなかでは「マスメディアは、ソーシャルメディア時代、いまよりももっと力を強めると考えている。ソーシャルメディアとマスメディアは対抗軸ではなく相乗効果で高め合うものと考えている」と言及しています。
これからのコミュニケーションで肝心なのは、「入り口を増やすこと」と「姿勢を積極的に発信しすること」ではないでしょうか?
「入り口を増やすこと」とは、WEBサイトへの誘導をコンバージョンとするならば、その入り口として、ソーシャルメディアやマスメディアが担うべきでソーシャルの場合は、さらにフェイスブックやブログ、メルマガなどに細分化していくという考え方です。WEBの世界には、ポストクリックという指標があります。消費者が高いレベルで成熟化した現代において「あれをやったら、こうくる」というほど単純ではなくなってきています。
「姿勢を積極的に発信する」とは、これからの消費者の行動において「共感」が大きなファクター占めるという考えに基づいています。
人口減・高齢化などのマイナス要因を鑑みても各業界に於いて需要の減退は避けて通れないと考えられます。
しかし、需要がゼロになるのではありません。かならず何某かの需要・ニーズは存在します。
我々を選んで頂くには、「共感」して頂く事が重要で、その姿勢・ポリシー・理念を積極的に発信する必要があります。
ソーシャルメディアはまさにうってつけのメディアです。









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