第95号-[レポート] 「ドラッカーを実践してみます」〜Vol-9

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  [伸びる樹木が如く]
  役に立つ身近な販売促進・マーケティング情報マガジン
                  ー 2012.06.28 第95号 ー

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〈index〉

1.[レポート-1 ]   ドラッカーを実践してみます
2.[  P   R ]   エスコムの「WEB解析」サービス
3.[レポート-2 ]   「ドラッカーを実践してみます」〜Vol-9
4.[ブ ロ グ ]   発展途上会社の社長ブログ
5.[コ ラ ム ]   心に残る名コピー Vol-9

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    [レポート-1] ドラッカーを実践してみます
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佐藤等先生偏著の「実践するドラッカー」は、ドラッカーさんの理
論を非常にわかりやすく解説してくれています。

佐藤先生の本職は会計士さんですが、ドラッカーの研究&実践者と
して全国的に著名なお方です。

毎月定例でドラッカーの読書会も開催されておりますが、今度参加
させて頂くことになりました。

この「レポート」は、佐藤先生のドラッカー本最新版「実践するド
ラッカー事業編」を、自らにあてはめ、考えながら書いております
が、今週はVol-9です。

皆様の事業に少しでもお役に立てましたら幸いです。

⇒本編は [ P R ]  のあとで。

↓ ↓ ↓

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    [ P R ] エスコムの「WEB解析」サービス
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「WEB解析サービス」のチラシを作成いたしました!
どうぞ、下記よりご確認ください。

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ホームページで自社の商品やサービスを、もっともっと販売したい
と思いませんか?

また、「そろそろホームページのリニューアル!」と、お考えの方
はいらっしゃいませんか?

売りたいと思っていても、何もせずにそうそう売れる事はありませ
んし、リニューアルにせよ改善のポイントや方向がわからなければ
期待した成果は得られません。

「どのような成果を達成したいのか?」=目標

「その為に行うべき事は?」=実行

「WEB解析」は非常に重要なプロセスであり、WEBの解析によって
得られる様々な指標は、販売を強化する上で、戦略立案に欠かせな
いデータです。

この度「WEB解析サービス」のチラシを作成いたしました!
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また、ホームページの無料診断も継続して行っておりますので、お
気軽にお申し込みください。

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ありがとうございました。

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    [レポート-2] 「ドラッカーを実践してみます」〜Vol-9
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→→[ レポート-1] の 続き

佐藤等氏偏著の「実践するドラッカー〜事業編」を実践する〜Vol-9

4.イノベーションの可能性_1

→Drucker
企業が存在しうるのは、成長する経済においてのみである。あるい
は少なくとも変化を当然とする経済においてのみである。そして企
業こそ、この成長と変化のための機関である。したがって、企業の
第二の企業的な機能は、イノベーションすなわち新しい満足を生み
出すことである。

変化のない静的な経済環境では企業は存在しえない。なぜなら長期
的にはあらゆる製品・事業は模範され、相互の利益は限りなく減っ
ていくから。

企業は変化を機会としてとらえ、新たな価値を提供していかなけれ
ばならない。その原点にあるものがマーケティングと並ぶイノベー
ション。

と佐藤先生。

今となって書かれていることが、ずしりと身に染みます。

→Drucker
既存の事業がイノベーションと企業家精神の障害となる。問題はま
さに過去および現在の事業の成功にある。

「既存のものは古くなる」

20年以上経ったものは、すべからず陳腐化してしまう恐れがあり、
再考の必要がある。

益々身に染みます・・・

事業が成功しているときのこそ、現在のその成功が必ず陳腐化する
ということを考え、明日の主力事業の育成に挑戦すること。

事業にはライフサイクルがあることを忘れてはならないこと。

〜改善と改革の違い

改善とは効率の追求である。
より早く、より安く、より多く、一定の品質のものを多数生み出す
スタンスをいう。

対して、改革とはイノベーションそのもの。資源を新しく組み合わ
せることで、これまで以上の経済的価値をもたらそうとするもの。
事業はいつか必ず古くなるという原則に従うこと。

〜イノベーションは技術に限らない

イノベーションを「技術革新」と訳される事が多いが、本来は科学
技術に限定されるものではなく、発明そのものでもない。

「イノベーションとは経済や社会のコンセプトである」

個人的にかなり考えさせられるパートでした。

皆様のお陰を持ちまして、弊社も創業後17年目を迎えております。

創業当時、例えばチラシなどを創る場合は、手作業(版下制作)か
らDTP(デスクトップパブリッシング)に置き換わろうとしていた時
でした。
弊社は最初からDTPを取り込んでスタートしましたので、当時多少
は競争力もあったと思います。

DTPの普及から20年近く経た現在の事業環境はどうでしょうか?

佐藤先生は、著書の中でこう書かれております。

イノベーションはじり貧状態で行うと負担できるリスクが小さく、
その分成功率は著しく低下しする。事業が成功して安定していると
きこそ挑戦すべき。

では最後に

〜イノベーションの前提となるもの

・体系的破棄
新たな手を打つために必要な資源を確保するには、何かをやめなく
てはならない。

・継続的改善
「カイゼン」は世界共通語ですが、常時行う事のみならず、目的た
る成果の定義が欠かせない。

・成功追求の仕組み
「問題点を餓死させ、機会を太らせなければならない」
問題を放置するのではなく、それと同じくらいの割合で、機会の検
討に時間を割ること。

私がお付き合いさせて頂いている経営者の皆様は、困難を迎えなが
らも勇ましく立ち向かっておられます。その姿勢にいつも勇気づけ
られます。

マクドナルドの創業者、レイ・クロックが起業したのは52歳の時だ
そうです。

年齢も関係無いようです。

次週に続きます、ありがとうございました。

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    [編集後記] タブレット拡大  
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突然ですが皆さん、タブレット端末を活用していますか?

この頃グーグルのタブレット端末「ネクサス7」が発表されました。
7インチサイズですから、iPadの9.7インチに比べると一回り小さい
ようです。

一方マイクロソフト社も、独自の端末「Surface」の販売を発表し
ていますが、こちらは10.6インチですから、少し大きめです。

市場調査会社の米IDCは2012年6月14日、同年におけるタブレット
端末の世界出荷台数予測を従来の1億610万台から1億740万台に上
方修正しました。

2012年の出荷台数シェアをOS別に見ると、米Appleの「iOS」が前
年の58.2%から62.5%に拡大する見通しだそうです。

つまり、世界のタブレット市場において、AppleのiPadのシェアが6
割を超えるということです。

パソコンのWindowsとMacintoshの立場が、タブレットでは逆転し
た様相です。

私は実際にアンドロイドのタブレットも使ってみましたが、使い勝
手の良さは、iPadが群を抜いていると思います。

Appleでは、iPhoneが世に出てから、遅れてiPadを世に送り出しま
したが、実は開発はiPadが先で、iPhoneは後だったそうです。

そこに故ジョブズさんの戦略があったわけですね。

私の家族は、ネクサス発表のニュースをみて、「あれを買ってソフ
トバンクに行けば、インターネットをみることが出来るのね?」

と申しまして、少々呆れてしまいましたが、このように考える方々
がむしろ多数派だとも思います。

パソコンは再び業務用機器となり、個人のインターネット利用はタ
ブレットやスマートフォンが主流になるといわれております。

1人に1台のスマートフォンに対して、タブレットはどこまで普及す
るのでしょうか?

いや、全く新しい概念の端末が登場してくるのでしょうか?

いずれにせよ、我々ユーザー側も変化への対応という意味では

「忙しい・・・」

ですね。

今週も沢山のメールマガジンがある中、

[伸びる樹木が如く]

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

来週も宜しくお願いします。

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