第198号-[レポート] 脳科学マーケティング-10

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  [伸びる樹木が如く]                        
  役に立つ身近な販売促進・マーケティング情報マガジン
ー 2014.07.03 第198号 ー 

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〈index〉

1.[ レ ポ ー ト ]   脳科学マーケティング-10
2.[  P   R  ]   ワニの仕事紹介:「屋外大型自立看板」
3.[  S N S  ]    ブログ・Facebookのお知らせ
4.[ コ ラ ム ]   月刊誌「致知」バックナンバー -Vol.31
 

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 [ レ ポ ー ト ]  脳科学マーケティング-10
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脳科学と神経科学の研究成果が明らかにした、世界の市場で効果実
証済みの「販売の科学」

=知らない間に買っている「欲しい」が生まれるメカニズム=
   ロジャー・ドゥーリー著
   脳科学マーケティング100の心理技術 より

[ Ch-10 脳が喜ぶマーケティング  ]

╋━━ 最新情報を提供する ━━╋

情報を消費する人を称して「インフォボア」という言葉があると
いいます。
人間には、情報や知識に対する生まれながらの欲求というのがある
ようです。
脳には知識の獲得に報いるフィードバック機能があり、ほとんどの
人間は「知識中毒」でるといいます。
人に芸術を評価する力があるのも、新しい情報を探求しようとする
欲求によるといいます。

人は新しいものを見ると脳の快楽に関する領域の活性度が高まり、
報酬系が作動する。
よって人は、無意識のうちに情報に富んだもの、今までにない新し
いものを求めようとするそうです。

こうした観点から広告を見ると、広告を出す側は、自分たちのメッ
セージを繰り返すだけではなく、脳の報酬回路を作動させる真新し
い情報提供をして、バランスを取る必要がある。

 ” 新しいものを見せる ”

必要もあるのです。

╋━━ 顧客の欲望を肯定する ━━╋

「したい」 VS 「するべき」

は、誰しも日常経験するお馴染みの葛藤ですね・・・

たとえば、レストランで注文するとき、チーズがたっぷり掛かった
フライドポテトを頼むか?それとも蒸したブロッコリーを頼むか?

概ね脂っこいフライドポテトを食べたいとは思いますが、健康を
考えると・・・・

「したい」 VS 「するべき」

この対立の結論には、タイミングが重要な要素であることが研究で
明らかになった。

すぐに消費するときは「したい」が優先され、この先数日間にわた
って消費する食べ物を選ぶときは、健康とか栄養とか「するべき」
事が優先される。

よって、私達の売っている商品が「買いたい商品」なのか、「買う
べき商品」なのかを見極め、タイミングについて然るべき戦略を立
てるべきだという。

╋━━ 商品をアップグレードさせる ━━╋

靴の通販で有名な、アメリカのザッポス。
創業から極めて短期間に10億ドル企業に成長したその要因の一つに
無料の配送アップグレードで顧客を驚かせたことにある。

同業他社の大半は、商品発送に3日を要していたが、ザッポスは注
文を受けた商品の多くを2日ないし1日で配送で顧客に届けた。
そして、注文がなされたあとに、配送のアップグレードをお知らせ
していった。

このように小さなサプライズで前向きな感情を作りだすことが出来
れば良いでしょう。

ポイントは得られたサービスの大きさでは無く「自分の身に何か前
向きな出来事が起こった」そのことが大切だといいます。

前向きなサプライズ

アイデア勝負ですから、企業の大小問わずチャンスがありそうです。

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    [ P R -1 ]  ワニの仕事紹介:「屋外大型自立看板」
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弊社のお客様で札幌のK社様。

本社と展示場を兼ねた建物に高さ10メートルの屋外自立看板設置の
お仕事を承りました。

これから市役所への申請を経て、承認後基礎工事、ポール立て工事
に入り、7月末には完成します。

看板関係の受注は、結構あるのですが、10メートル高の大な物は
滅多にありません。

出来上がりが非常に楽しみです。

面板のデザインから、完成後のシミュレーションに至るまで、K社様
の皆様にはお世話になりました。

お陰様で楽しかったです。
ありがとうございました。

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    [コ ラ ム ]  月刊誌「致知」バックナンバー -Vol.31  
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毎月の第1週は、人間学を学ぶ雑誌「致知」のバックナンバー特集です!
特集記事から抜粋して、素晴らしい教えの数々をご紹介しています。

今週は2013年7月号から、特集「歩歩是道場」です。

「歩歩是道場」

「ほほこれどうじょう」と読みますが、禅の言葉で、日常の一挙手
一投足、そのすべてが自己を鍛える道場だ、という意味である。

「歩歩」とは「今ここ」の事。

どのような生き様か?

例えば、西郷隆盛。

西郷は島津久光の逆鱗に触れ、36歳で徳之島へ、さらに沖永良部島
(おきのえらぶしま)に遠島となる。

沖永良部島は鹿児島から536キロ。現在でもフェリーで18時間ほど
要する島に、当時船頭の人力で漕いで行った。

西郷はこの島に幽閉され、戸も壁もない獣の檻のような獄舎に入れ
られた。
この島への流刑は、死刑に次ぐ重刑で、常人ならば絶望の打ちひし
がれるだろう。

ところが西郷はこの島に800冊の本を持ち込み、猛烈な勉強を始め
た。

西郷が友人に送った手紙には

「徳之島より当島(沖永良部島)へ引き移り候処、直ぐさま牢中に
召し入れられて却って身のためには有難く、余念なく一筋に志操を
研き候事にて、(中略)益々志は突き立て申す事にて、御一笑成し
下さるべく候」

歩歩是道場の生き様。

いやはや
ものが違います・・・

それしか、言いようがありません・・

次に、

度々登場の森信三先生曰く

「休息は睡眠以外には不要・・・という人間になること。すべては
そこからはじまるのです。」

ありがとうございました。

1ミリでも近づきたいです・・・

 [伸びる樹木が如く]  

日本各地で、天候が心配です。

地球も相当お怒りなのでしょうか・・・

最後までお読み頂きありがとうございました。

よい週末をお迎えください。

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